沼を行き来する

いろんなところにいます

ズボラ人間によるグッズ収納紹介

こないだ大学の友達とグループ通話した際、「グッズをどう収納してるのか」と訊かれた。リア友メインのアカウントで基本グッズの予約や購入についての話が多いからだと思う。 が、口頭だけではうまく伝えられなかった。 なぜなら、ズボラのわたしでもズボラ…

「書く」ということ

はじめて「書く」ことが好きだと自覚したのは小学校三年生の時だった。 三年生の時の担任H先生は、この学校でも「かなり」の変わり者の先生で有名だった。 当時まだ一家に一台あるのも珍しかったパソコン。どの先生よりも、音楽制作ソフトやイラストソフトを…

きみはもう『ローゼンガーテン・サーガ』を読んだか

『ローゼンガーテン・サーガ』という漫画をご存じだろうか? 「わいるどヒーローズ」というwebサイトにて毎週金曜日更新で連載されている作品だ。(他サイトでも配信されている模様) わたしはYouTubeチャンネル「バキ童チャンネル」様でその存在を知った。 …

グッズはまわりまわるよ

お題「オタクグッズの処分方法を教えてください。金額を考えてふと我に返ってるところです。」 長年あらゆるジャンルに頭を突っ込み生きてきた人間なので、グッズは何度も整理した。 大阪に住んでいるので、学生時代は「売る」となるとやはり難波・日本橋に…

『すずめの戸締り』箇条書き感想<ネタバレ少々あり>

『すずめの戸締り』初日(11/11)の昼に観に行ってきた。 前情報は「松村北斗くんが出る」くらいしか知らないまま。 以下感想。<ネタバレ少々あり> ・自転車で坂下り、綺麗な風景が映るシーンっていろんな作品で見てきてるけど、やっぱなんかいいよね ・初…

人間、みな一度は接客業しろ

タイトルの通りだ。 人間は一度は接客業したらいい。いや、しろ。 店に出て、接客するってほんまにいろんな人間がいるんだなぁと思わされる。 イヤホンつけて適当に返事して後から文句を言ってくるやつ、 袋の入れ方やらお金の渡し方を細かく指示するやつ、 …

USJ行った

USJに行ってきた。 本来行く予定だった日に葬儀が被るというなかなか珍しいことが起きた。 返金不可と書かれているため、最初は葬儀に出る前に、駅などで待ち合わせて、知人の誰かにチケットを託そうかなどと相談していたのだが、妹から「期限はあるみたいだ…

四畳半タイムマシンブルース観た

『四畳半タイムマシンブルース』を観た。 元々、作家・森見登美彦さんとイラストレーター・中村佑介さんが大好きで、12年前のTVアニメ『四畳半神話体系』もリアタイで観ていた。円盤も以前は持っていた。(いろいろあり、手放してしまったが)原作もその前か…

剣持のブログ書いたらTシャツ当選した

Tシャツ(一応パープル) タイトル通りですが、先日開催されました「わたしの推し」について書くキャンペーンにてわたしは、にじさんじ所属Vtuber/剣持刀也について書きました。 ↓動画リンク貼りすぎてクソ重いです。すいません。 rozachaaan.hatenablog.com…

小説投稿サイト使ってみてる感想

今回は使い始めた順で小説投稿サイトの個人的なメリット・デメリットを書いていく。 わたしは ・書いてサイトに投稿するけど、サイト上の投稿作品はあんまり読まない 読まないと言うか、異世界転生とかあの辺が全く興味がなく、読みたい作品が探しきれない。…

黙って月ノ美兎についていけばいい

本日のブログは前回に引き続き、Vチューバー界でのわたしの推しを書いていきたい。 にじさんじスタート時から活躍している委員長こと月ノ美兎さんだ。 www.nijisanji.jp 月ノ美兎(つきのみと) - にじさんじ Wiki* 前回の剣持の記事でも触れたが、わたしが…

剣持刀也とかいうエンターテイナー

はてブの特別お題「わたしの推し」について書こう!みたいなのがあるらしいので、書いてみたくなった。 2020年のはじめくらい、家族がVtuberに急にハマった。 最初に見せられたのは月ノ美兎さんのこの切り抜き↓ youtu.be おもしろすぎて定期的に見ている。 …

今年小説投稿を始めた話

2021年、「自分よくやったぞ」って褒めることがあるとするならば、「小説投稿」である。 小説投稿サイト「カクヨム」が始まるというニュースを見た時からずっと「投稿してみよう」と気持ちがありながら、そもそも創作する意欲が消え、小説を書かない時期が続…

ブログの思い出

中学生の頃。周りの友達がHTMLを駆使して個人サイト(イラストや小説を掲載する)を作っている中、わたしは「HTMLを頑張って学ぶ」ことを放棄したため、持っていなかった。 SNSもない時代、創作することが好きな人にとって自分の個人サイトを持つのは貴重な…

はじめる

久しぶりに、はてブさんに帰ってきた。 五年~六年前にやっていたけれど削除、二年前にも一回作ったけど一記事で終わってしまった。 中学生の頃からブログの文化に触れ、高校生~大学生の時はしょこたんこと中川翔子さんの影響を強く受けて、いろんなところで…